数ある英語の単語帳の中でオススメの「駿台文庫:システム英単語」、通称「シス単」(シスタン)を使って、より効果的に早く英単語を覚えるための学習方法と補助プリントの紹介です。
シス単テストプリントは、シス単に収録されている全てのミニマルフレーズと多義語の学習をスピードアップさせるための、暗記と確認テストの両方で使える補助プリントです。
無料でダウンロードできますので、シス単を使っている人は試してみてください。
英単語を早く覚えることができれば英語学習全体の効率をグッと上げることができ、その結果できた時間を数学や他の教科に割り振ることも可能になり、受験を有利にすすめることが可能になります。
ただでさえ時間が足りない現役生には、必ず早い段階から取り組んでもらいたいと思います。
目 次
シス単のテストや暗記に使えるプリントです

シス単を使う子たちの補助プリントとして作ったものです。全て手入力したものなので若干ミスタイプがあるかもしれませんので御了承ください。
*万一誤植がありましたらご連絡頂けると助かります…😅
「システム英単語」本体が無いと使い物になりませんので、お持ちでない方は最寄りの書店やアマゾンからご購入ください。
「シス単CD」を合わせてお使いいただければ圧倒的なスピードアップが期待できます。
シス単にはいくつかバージョンがありますので、下のリンクと同じものをお買い求めください。
二次配布や商用利用はご遠慮いただいておりますが……
自分で使うぶんには どんどん使ってしっかり覚えてください。
塾や学校でも、生徒さんから費用を取らずに使っていただくぶんには自由に使っていただいて構いませんので、是非利用してビシバシやってください。
英単語をより早く多く覚えることができれば、英語学習の効率を上げることができます。
ただでさえ時間的に厳しい現役生が難関大学を狙う場合は必須だと思います。
学校の進捗状況とは関係なく、出来るだけ早く「シス単」全てマスターしましょう!
旧帝以上を目指す人は高1の夏休みが終わるまでに終わらせるとベストです。
毎日頑張れば、楽勝で暗記できますよ!!
それに受験だけでなく学校の授業や定期テストでも有利なのでやらない理由はありません。
当サイトお薦めの電子辞書
シス単テストプリントのダウンロード

シス単の補助プリントは下記の画像ような感じです。
半分に折って使うなど工夫次第で簡易テストとしても使えます。
より短期間で覚えるためにはシス単CDを併用します。
CDをスマホに入れて、通学時間に覚えるのも良い方法です。
*下記サンプルはクリックで拡大できます。
対象のシスタン(システム単語帳)
このページで使っているシス単は、システム英単語<5訂版>です。以下の表紙のものをご用意ください。
*クリックでAmazonから購入できます。
シス単テストプリントのダウンロード
ファイルは複数まとめてzipで圧縮していますので、解凍してお使いください。
プリントのファイル形式はpdfです。
クリックでダウンロードできます。
→ シス単テストプリント_1-500 2025年2月20日 更新
→ シス単テストプリント_501-1000 2025年2月26日 更新
→ シス単テストプリント_1001-1500 2025年3月8日 更新
→ シス単テストプリント_1501-2027 2024年12月25日 更新
→ シス単テストプリント_多義語 2025年7月18日 更新
*誤植がありましたらご連絡頂けると大変助かります…😅
![]() 旧版用もあります! 2011年12月発売の、旧システム英単語用のプリントも用意しております。 以前使っていたものですが、旧版をお持ちの方はご利用ください。 |
シス単の覚え方、テストプリントの使い方
シス単は音読で覚える…これが最大のコツです。
覚えるスピードを最大化するにはこれしかありません。
英語の勉強は非常に多くの課題があり、効率アップが必須です。あらゆる英語学習において必要な英単語を早い段階で覚えておくことは今後の学習効率を大きく底上げします。
シス単の覚え方は、読めて意味が分かることを優先する。
より多くの英単語が読めて、その意味がわかることにより英語の学習の効率は飛躍的に上がります。
逆に、意味がわかる英単語が少ないと、全ての英語学習の足を引っ張ります。
まずは、単語が読めて意味をわかるようにしましょう。CDを使い音読が正しくできるようになると、リスニング力も上がります。
正しく読めない単語は聞き取れません。
スペルを覚えるのは後回し(読めて意味がわかることを優先)にしますが、学校からの課題は手を抜かずにやります。
シス単テストプリントの使い方・覚え方
テストプリントを使う前に、シス単本体の英文を音読して、日本語訳も音読します。
どの英単語がどういう意味なのかを少し意識してください。
黙読よりも音読した方が記憶に残りやすく結果的に暗記に要する時間の短縮につながるので、必ず声に出しましょう。
特に「シス単CD」をスマホに入れて、通学時間を利用すると効果的です。
バスの中など周りに人がいるところでも小声でブツブツ言いながら暗記しましょう。
覚えるペースは、1週間に100フレーズ〜200フレーズのペースで覚えましょう。
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<重要>
覚えにくいものや忘れるものが必ずでてきますが、気にせず進めていきましょう。 覚えていないものだけ後でまとめて繰り返し覚えるようにします。 |
書いて覚えるのではなく、音読して覚えます。
週初めの2〜4日間くらいは、対象の範囲のミニマルフレーズを繰り返し音読して頭に叩き込んでいきます。後半の3〜5日は、覚えきれていない部分を集中的に潰していくというやり方で覚えていきましょう。
ローペースでやると覚える尻から忘れていくので非常に効率が悪いです。
短期集中で暗記して、以後は出来なかったところだけを再度プリントで確認するようにしましょう。
1.シス単本体のミニマルフレーズを音読して、訳文も音読します。
別売CDを使って、リピーティング、シャドーイングで覚えると非常に効果的です。
書いて覚えるのはスピードが遅いので、音読を何度もやって覚えます。
恥を捨てて、ちょっとオーバー気味にネイティブの発音とアクセントをマネてください。
自宅で勉強する場合は、しっかり声を出してやりましょう。
iPhoneなどに入れて通学時間や学校で覚える場合も、小声でブツブツ言いながら覚えましょう。(これ、かなり重要です!)
2.プリントの右半分を隠して左側のミニマルフレーズを音読します。
そのミニマルフレーズの日本語訳を答えていきます。
3.隠した部分をちょっと下げて、日本語訳が合っているか確認します。
合っていれば次の行へ進みます。
間違っていたり、忘れていた場合は左側の空欄に「×」をつけて、もう一度覚え直します。最低3回は音読を繰り返して記憶に焼き付けます。
怪しい場合、あとで見直した方が良さそうな場合は「△」をつけていきます。
4.同じ要領で、和→英も覚えていきます。
*左側を隠して、出来なかった部分は右側の空欄に「×」をつける。
*英→和、和→英、どちらからでも言えるように覚える。
5.自分で決めた区切り分(100〜200)を繰り返します。
6.できなかった部分「×」と「△」の部分だけもう一度やり直します。
7.翌日以降に「×」と「△」の部分ができるようになれば、重ねて「◯」をつけます。
上記1〜6を繰り返して覚えていきますが、週の終わりの方は「×」と「△」のみを潰していくことに専念します。
*、月に1度くらいの頻度で、過去に「×」と「△」がついたことがあるフレーズのみやり直します。
忘れたものは「×」をつけて、再度覚え直して、定期的に確認するようにしていきます。
まずは、読めて意味が取れるようになることを最優先でやります。
暗記した単語の数が多くなればなるほど、問題文が読みやすくなります。
スペルを覚えることも大切ですが、まずは読みと意味が優先です。
スペルは、学校での単語のテストなどもあると思いますので、それはそれでしっかり覚えてください。
シス単についても、読みと意味が分かるようになったら、スペルの暗記をしましょう。
スペルは書いて覚えるしか方法はありませんが、書くときに音読(ブツブツ言いながら)しながらやると、より覚えるのが早いと思います。
スペル暗記は赤シートを使うといいと思います。
とにかく、早い段階でシス単1冊丸暗記しましょう。
高校の入試が終わった直後から、数学の予習とともに始めて欲しいと思います。









