他の教科も順調であれば、生物を選択する予定の人は高1の冬休み辺りから取り掛かります。
ただ、誰でも得意・不得意があるので、進行状況に差が出てくると思います。
時間配分を調整するなどして、入試に必要な科目については高いレベルを目指しましょ負う。
高校1年
冬休み以降から「大森徹の最強講義117講」の通読を始めていきましょう。
基礎的なことや事象の起こる仕組みなどがわかりやすく解説されており、理解を深める第一歩として最適です。
記載内容を細かく全て覚えるのではなく、全体像をつかむようにしましょう。
通読がおわったら、3学期後半からは「生物基礎問題精講」に取り掛かりましょう。
1周目はできない問題が多いと思いますが、解説部分をよく読み、必要なら「大森徹の最強講義117講」で調べ直したりしながら考え方等をしっかり理解して進めていきましょう。
1周目は調べながら答えを覚えていけば十分です。2周目から自力でできるようにしていくと良いと思います。
どうしても、実力と問題集の難易度に差がありすぎて厳しい場合は、「生物基礎問題精講」をやる前に「生物入門問題講義」をしっかりできるようにしてから「生物基礎問題精講」に戻りましょう。
なんとか「生物基礎問題精講」にかじりついて出来るようなら「生物入門問題講義」は不要です。
使用教材
*各教材の具体的な使い方はこちらへ
高校2年
引き続き「生物基礎問題精講」がすべての問題が自力で解けるまで何周も繰り返してください。
「生物基礎問題精講」が習得できたら次は「エクセル生物総合版」に取り組んでください。基礎から記述対策まで網羅されておりボリュームもあり基礎固めに最適です。
問題のレベル幅がやや大きいので先に、ウォーミングアップと基本問題だけすべて自力でできるように何周かやり、それから発展Aと発展Bをやるという方法でもいいと思います。
単元ごとにウォーミングアップから発展Bまですべてできるようにしてから次の単元に行くというやり方でも良いですが、効率よく進めやすい方法でやってください。
どちらの方法でも何周かやって全ての問題を自力で解けるようにしましょう。
他の教科の進行が遅れていて時間的にきつい場合、授業進度の1〜4週間程度の先取りのペースで「エクセル生物総合版」を進めましょう。授業は復習としてしっかり受けましょう。通常はもっと先取りで進めてください。
「エクセル生物総合版」が早く習得できた人は「生物標準問題精講」に取り掛かりましょう。
これはエクセル生物までの基礎がしっかり習得できていないとやる意味があまりありませんので注意してください。
使用教材
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高校3年
引き続き「生物標準問題精講」を自力でしっかり解けるように、何周も繰り返してください。
やっていると苦手分野がわかってくると思いますが、その時は「エクセル生物」か「生物基礎問題精講」の該当単元が完璧なのか、もう一度戻ってやり直しましょう。
仕上がってきた実感があれば、志望校の過去問をやりましょう。10年分以上はやりましょう。
共通テスト対策は軽めでいいと思いますが、最低2〜3年分以上は練習の意味もあるのでやっておきましょう。
使用教材
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