国語の勉強方法

国語の勉強方法


医学部や理工系では二次に国語が無い大学もあり、重要度は数学や英語ほど高くはありません。

ただ、国語が苦手で共通テストがボロボロ……というのでは、やはりマズイです。

自分のレベルと目標とするレベルを考慮して、その差を埋めるための学習に取り組んで行きましょう。

特別に苦手な人は別として、一定以上の点が取れている人は時間をかけ過ぎないように注意しましょう。

高校1年

特に国語が苦手ではなく、数学や英語に対して極端に悪くなければ特に今は何もしなくてもいいと思います。

ただし、学校の授業をしっかり受けて予習復習を集中して短時間でやり、課題をしっかり消化して授業についていってください。

その分、数学や英語の自主学習時間を増やすようにしましょう。

しかし、もしあなたが国語を苦手としていて、明らかに数学や英語と比較して点数が取れていないのであれば、少しずつでも早めに始めた方がいいと思います。

特に現代文は短期間では良くならないので、早めに基礎から始めてください。

古文、漢文に関しては特別苦手でなければ学校のカリキュラムを手を抜かずに取り組みましょう。

完全に差がついてしまっている場合はやはり早い時期からの対策が必要です。

ただし、時間配分は気を付けてください。数学、英語の進度への影響が最小限になるようにしてください。

〈現代文〉

船口のゼロから読み解く最強の現代文」をやります。

評論文について、文章の読み方について、苦手な人向けに内容がわかりやすくまとまっています。

比較的難易度は低めですが、しっかり読み込み別冊の問題集を完璧にできるようにしましょう。

次に、「新・ゴロゴ現代文 共通テスト編」にかかります。

〈古文〉*必要な場合のみ

古文については文法事項の暗記ができていない場合は最優先でやりましょう。

学校で使う副教材やプリントを使った方がやりやすい場合もあります。

2年から使う予定の「基礎からのジャンプアップノート 古文単語 暗記ドリル」、「ステップアップノート古典文法基礎ドリル」、「読み解き古文単語」を使ってもいいと思いますが、やりやすい方法で底上げをしてください。

〈漢文〉*必要な場合のみ

漢文 ヤマのヤマ」をやります。

これも、2年になってから取り組む予定のものですが、苦手な人はなかなか進まないと思いますので1年のうちから取り組んでください。

使用教材

*各教材の具体的な使い方はこちら

船口のゼロから読み解く最強の現代文

高校2年

志望校のレベルによりますが、二次に国語がない場合、模試などで十分なレベルにある場合は他の教科に時間を割り振ってください。

理系には国語が苦手な人が多い傾向にあります。

志望校にもよりますが最低でも共通テストで足を引っ張らないレベルにしましょう。

〈現代文〉

現状があまり良くないのであれば、「船口のゼロから読み解く最強の現代文」からやりましょう。

それ以外の人は、「新・ゴロゴ現代文 共通テスト編」と「きめる! 共通テスト現代文」を通読し、解き方をなんとなくではなく、しっかり理解します。理解できるまで何度か繰り返しましょう。

次に、共通テスト過去問をつかってテキストを見ながら答えを導き出しましょう。実際にどうやって答えを導き出すのかなるべくたくさんの問題をやりましょう。

〈古文〉

基礎からのジャンプアップノート 古文単語 暗記ドリル」と「ステップアップノート古典文法基礎ドリル」で単語と文法の暗記をしていきます。既習の部分も多く、比較的やりやすいと思います。

確実に文章が読めるようになってきます。

〈漢文〉

漢文 ヤマのヤマ」をやります。

何回か読み返してください。次に学校からのワークや実際の共通テスト過去問で演習してください。

*後半にセンター過去問が記載されていますので、他で過去問をやる予定の人は注意してください。

次に「読み解き古文単語」で古文を読めるように訓練していきます。これがかなりきついのですが、最低3〜5周はやりましょう。苦手な人はさらに繰り返しましょう。

使用教材

*各教材の具体的な使い方はこちら

新・ゴロゴ現代文 共通テスト編
きめる! 共通テスト現代文
基礎からのジャンプアップノート 古文単語・暗記ドリル
ステップアップノート30古典文法基礎ドリル
読み解き古文単語 改訂版
漢文ヤマのヤマ 共通テスト対応版

高校3年

2年からの課題が進行中であれば続きをやります。

それが終われば基本的に過去問中心に演習します。

センター試験の過去問を5年分以上やり込んでください。二次で国語がある人は二次の過去問にも取り組みましょう。

古文に関して、「読み解き古文単語」の読み込みは時間を見つけ続けましょう。

模試などで弱点がわかれば、他の教科の状況や時間との兼ね合いですが、対策するのか切るのか決めましょう。

使用教材

*各教材の具体的な使い方はこちら

共通テスト過去問研究 国語







コメントの入力は終了しました。
トップへ戻る