単元によっては、難しいと感じる人もいると思います。
他の教科でも言えることですが、引っかかっているところは放置せずに、できるだけ早く学校の担当教科の先生に質問に行きましょう。
高校1年
公立高校の場合、普通科なら一般的に2年生から文理選択があり、授業も始まります。
1年の冬休みか年明けあたりから「宇宙一わかりやすい物理」を読み込んでいきます。(電磁気・熱・原子)と(力学・波動)の2冊あります。
化学同様ページ数は多いですが非常に読みやすいので無理なく進められます。この参考書をしっかり理解できるまで何度か読み返してください。
物理の基本的な原理・本質の理解をするのに最適です。
本質を理解をせずに公式の丸暗記をする人は一定以上成績は伸びません。国立医学部や難関国立の必要到達レベルには届きません。
しっかり読み込み、別冊問題集を完璧にできるようになるまで、何度も繰り返しやりましょう。
1年生のうちにこれだけしっかりやるだけで、2年からの学校の授業の理解度も格段に上がり、今後の学習のあらゆる面で有利になります。
使用教材
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高校2年
「宇宙一わかりやすい物理」の別冊問題2冊が完璧になったら、「体系物理」にとりかかります。
この問題集は全範囲の基礎問題が全て網羅されており基礎固めに最適です。発展問題も含めて3周以上繰り返しスラスラ解けるようにしてください。
冬休みまでに習得できればベストですが、遅くとも2月末までには終わるように頑張りましょう。
「体系物理」が習得できたら「名問の森物理」に取り掛かります。
ここから応用に入り少し難しくなりますが、何周か繰り返してしっかり習得しましょう。
このレベルで一般的な二次試験をクリアできるレベルになっています。
使用教材
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高校3年
志望校の偏差値が67以下の場合は「名問の森物理」までで十分です。
引き続き何周も繰り返し精度を上げましょう。余裕があれば他の遅れている教科に回してください。
志望校の偏差値が68以上の場合は、「名問の森物理」を1学期中に習得して、終わり次第「物理標準問題精講」に取り組みましょう。
難関大学の過去問が多く、非常にハイレベルですが、じっくり解説を読み、自力で解けるようにしましょう。
丁寧な解説がされているのですが問題自体が非常に高度なため理解に苦しむところが多々あると思います。
解説を読み込んでも理解できない部分は付箋を貼り質問点をメモして翌日学校の先生に質問して解決しましょう。質問に行く頻度がそこそこ高くなると思いますので、質問できる人間関係は必ず築いておきましょう。
「名問の森物理」を習得できたあたりから、時間を見つけて過去問をやってみましょう。点数を落とすところに対して対策や復習をしていってください。
共通テスト対策で過去問は2〜3年分、軽めにやっておきましょう。
使用教材
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