独学で勉強を進めていく…ということは、参考書や問題集をマスターしていくということがメインになります。
ここでは、パフォーマンスを最大化するために、全体的に言える教材の使い方について書いていきます。
受験勉強に関わらず、あらゆる学習に参考になると思います。
教科別の具体的な教材の使い方については下記リンクからご確認できます。
全てに共通する使い方
問題集の基本的な使い方
非常に高い目標をクリアするためには、一生懸命に頑張ることは当然ですが、それだけでなくスケージュールを考えて勉強方法を工夫して、より効率の高い方法で学習を進めていくことがより重要になってきます。
勉強方法において、「どんな教材をどうやって使っていくのか……」というのが学習効率を左右する重要なポイントになります。
私の経験から、非常に効果的な教材の使い方を教材ごとに解説していきますので、もし違ったやり方をしているようでしたら直ちに矯正してください。
ただ、あなたの環境によってはもっと良いやり方があるかもしれませんので、自分なりに工夫や改善をして行く…というのもアリです。
まず、問題集には直接答えを書き込まないようにします。
安い束売りのノートを大量に準備して教科別にノートに記入していきます。大量消費するので安いもので十分です。
答え合わせをした時に、できた問題はいいのですが、できなかった問題には問題集の問題の左側(横の空きスペース)に「×」印をつけましょう。
また、偶然正解した問題や答はあっていたけど、もう一度やり直した方が良い問題には「△」印を記入しておきます。
そして その都度しっかり解説を読むなり調べたりして、次にやった時には正解できるようにします。
これで次にザーッと問題集を見た時に、どれがができない問題なのかが一目でわかります。
2周目をやるときは、この「×」と「△」の印のついた問題だけをやり直します。
できるようになれば、その印にかぶせて「◯」をつけます。できなければ再び解けるように覚え直します。
3周目はさらに残った「×」と「△」を潰しに行きます。これの繰り返しで完璧に仕上げます。
単語の暗記なども基本的に同じやり方で覚えます。
重要なことは、元々出来る問題をどれだけやっても実力アップにはならないと言うことです。
できない問題ができるようになった時に初めて実力が上がります。
全ての勉強は基本的にこれの繰り返しです。
暗記について
英単語や地名や物質名など暗記しなければいけないものは、読むだけではなかなか覚えられません。
一番効果的なのは声に出して言うことです。
書いて覚えると言う人も多いのですが、その場合は書く時に声に出しながら書きましょう。
周りに人がいるとやりにくいのですが、出来るだけブツブツ言いながら覚えるようにしましょう。その方が記憶によく残ります。



